新着情報
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2024年6月25日
#104『打たれても、立ち上がれ』※日本パラ陸上競技選手権大会youtubeアリ
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2024年6月2日
#103『大好物』涙のタイミングは〇〇
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2024年6月1日
#102『努力は必ず報われる?』
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2024年5月31日
#101自分の中でやりきった感覚は、〇〇と同じ感覚。
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2024年5月31日
#100こんな私でもできること/三重県のパラスポーツ文化をつくる
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2024年5月29日
#99【サボり魔:8日間の振り返り写真と得たこと】
活動理念
「人に寄り添い、笑顔をカタチにする」
Vision目標
「パラスポーツのチカラをかりて、共生社会の実現をする」
Mission役割
「パラスポーツで三重とこわか大会のレガシーづくり」
Value価値
「パラスポーツはつなげる・つくるチカラがある」
ご挨拶
はじめまして パラスポーツが大好きなさのこうすけです。
学生時代は陸上競技(投擲)に取り組みました。
ありがたいことに実績としてはインターハイ出場や三重県高校総体女子総合優勝ができたりと伝統があり素敵で強いチームで競技に取り組むことができました。
しかし、わたくし自身のマイノリティーの問題課題により大好きな陸上から約10年離れました。
さまざまなご縁から、またスポーツに関わることができています。
2016年にはあるパラアスリートに出会い「この子に自分ができることをしよう!」とかかわり活動をはじめたことがパラ陸上に出会ったきっかけです。
2017年世界パラ陸上競技選手権ロンドンに行きました。
そこで私のパラスポーツへの目標が明確に定まりました。
パラスポーツの環境パラアスリートへの敬意スポーツボランティアの価値の高さに衝撃かつ感銘を受けました。
いわゆる心が動かされました。
全力でスポーツが好きでスポーツに取り組んできた人生でしたが、健常者スポーツでは感じたことのない感覚でした。
「三重県からたくさんの応援者、競技者にこの舞台を感じさせてあげたい」「三重県でもこんな場所を作りたい」「明るく平和な見たこともない未来を見せてあげたい」
今でもこの日のことは昨日のことのように思い出します。
パラスポーツにしか生み出せない世界を伝えたいわくわくしたい世界を作りたいそして自分にしか出来ないことを生かして社会に貢献したい。
そのために やりたいことではなく やるべきことにフォーカスして 形のないものを 形にして行くため 法人設立に至りました。
10年後 三重県にパラスポーツの プラットフォーム(総合窓口)を つくる。
20年後 貧困国とパラスポーツで連携する。
三重県がパラスポーツを通じてたくさんの笑顔が増える(共生社会)物語をつくっていきます。
ご指導 ご支援のほどよろしくお願いします。
皆様にありがとうと言ってもらえる日を 楽しみにして 日々精進してまいります。